常に貢献です
今から始まる物語
今から始まる物語 ここから始まる物語
何が出るかはお楽しみ 想像力を掻き立てる
朝早く目覚めた一匹のコウモリ チカチカする目もなんのその
洞窟から飛び出した 一人で街までやってきた
カフェでくつろぐ人達や 手を繋いでるカップル
ベビーカーをゆっくり押して歩くお母さん バスに飛び乗るサラリーマン
誰もみなそれぞれの物語を生きている
朝早く目覚めた一匹のコウモリ チカチカする目も慣れてきて
街中を飛び回った 一人ぼっち時を忘れて
フライパン片手に忙しそうなコックさん ゴミ袋あさるカラス
ぼーっと空を眺めてるタバコ屋さん そして一匹のピンクのコウモリ
今も尚それぞれの物語を生きている
朝早く目覚めた一匹のコウモリ ピンクのコウモリに一目ぼれ
そのあとどうなるかはお楽しみ 創造力を掻き立てる
今から始まる物語 そこから始まる物語
レモンスター
遥か未来のくにから来たよ
トンボみたいな羽を広げて
力が尽きて砂漠に落ちた
そして出会った明日の風に
風は勇気と愛と希望を
贈り続けて明日へ消えた
失いかけたその輝きは
前にも増して光放った
can you fry?
lemon star
その時がきた旅立ちの朝
トンボみたいな羽を広げて
今を信じて未来へ飛んだ
そして出会った明日の空に
you can fry
lemon star
包まれていたいんだ
赤いシャム猫お尻フリフフリ
シッポを立ててウィンクしてんだ
横断歩道
コントロール失った俺の心は
アクセルだけでぶっ飛ばす
一般道路
世の中なんてクソだから
世の中なんてウソだから
君に包まれていたいんだ
君に包まれていたいんだ
常虹朗
新しい音楽
洗濯機回しながら
ベランダにとまる雀見てた
全てを忘れてしまいそうな
キレイな風が吹いてる
頭の中では音楽が流れだす
まだ誰も聞いたことのない
新しい音楽
虹朗
ラストパンクス
裸で車道を駆け抜ける
ただのラストパンクス
いい加減な事が大好きな
ただのラストパンクス
誰の言うことも聞かない
ただのラストパンクス
ジョンソンズのスーツ
どっかの安いバーでいつも飲んでた
おとなしく飲めないから
出入禁止の店も結構あったろう
よく揉め事を起こしてた
ジャンポール ベルモンド気取りで
勝手に生きて 勝手に死んでった
ただのラストパンクス
最後の夜も酔っぱらって電話かけてきた
寂しがり屋のラストパンクス
The 虹朗
イン ユア ハーツ イン マイ ソーセージ
コーミソースのオマエは こんな所でナニシテル
ロッケンロールはお手の物 股間の先までギュースクル
オマエの母ちゃんツツモタセ そんな時代はノーセンキュー
だったら今から始めよう
ギュースクル イズ イン マイ ソーセージ
ギュースクル イズ イン ユア ソーセージ
囚われた自由を解放するんだ
ギュースクル イン マイ ハーツ
ギュースクル イン ユア ハーツ
虹朗
表現
無理はせず進めばいい
そのままでいられるその場所へ
それをしている人から学ぶがいい
その人は君のそばにいる
よく見てごらんその人は君の近くにいる
世界が一つになる方法はなんだろう
それを考えるよりもっと大切なのは
好きな人に対して愛をもって表現すること
表現しなくては何も想いは伝わらない
表現しなくては何も相手には伝わらない
表現すること
その先には明るい未来がある
君が思うがままの表現こそが
君が本当にやりたいことなんだ
虹朗
ライフ
ノーライス ノーライフ
ノーパンツ ノーライフ
ノーソース ノーライフ
ノーハーツ ノーライフ
ノーセージ ノーライフ
にじろう
最後の水
今やらなかったらいつやる?
お前がやらなかったら誰がやる?
理想を求めて生きてるかい?
理想を追うことから逃げてないかい?
最後の水を君は僕にくれた
最後の水を僕は誰かに
最後の水を君は僕にくれた
最後の水を僕は誰かに
二時朗
お前に贈るバラード
お前はお前を生きてるか?
お前はお前を貫いてるか?
お前はお前を信じてるか?
お前はお前を解ってるか?
お前はお前を愛してるか?
お前はお前を騙してないか?
お前はお前を小さく見てないか?
お前はお前を大きく見せてないか?
お前はお前を甘やかしてないか?
お前はお前を大切にしてるか?
お前はお前を止めてないか?
お前はお前を諦めてないか?
お前はお前を殺してないか?
お前はお前を生きてるか?
今でも夢を生きてるか?
虹朗
秋風
それは、いらないよ
もう、いらないよ
飽きたのかな
何故かいらない
何年も我武者羅にこだわり続けて来たのに
この辺で安定かな
なんてのはさ、負けだよ
死ぬまでやるんだよ
やり続けてやるさ
あぁそうさ刹那だよ
俺の代わりはいないんだよ
nonjinno
酒話
せっかく休みの夜なのに 彼女ともめて酒飲み歩く
そのうち雨が降ってきて 傘がないから雨宿り
どうすりゃ世界は一つになるかと
酒飲み仲間と話したが
みんなの意見がバラバラで
結局一つにまとまらぬ
不平不満をつのらせて 酒に飲まれてクダをまく
今夜もそろそろ店じまい 明日はどんな酒話
nijiro
天国と地獄
地獄を知らなければ 天国はわからない
地獄を知らなければ 天国にいることすら気づかない
天国しか知らなければ そこが地獄にもなる
地獄しかしらなければ そこは天国にも
何処にいたってそれは同じさ
虹朗
お前の母ちゃん
お前の母ちゃん歯が黄色い
お前の母ちゃんベイビーフェイス
お前の母ちゃんソーイージー
お前の母ちゃんホーキンス
お前の母ちゃんリーサルウェポン
お前の母ちゃんハイセンス
お前の母ちゃん底姿勢
お前の母ちゃんバイセコー
虹朗
あいつ
20110917
あいつは生きてる証 あいつは過去 あいつは未来 あいつはわがまま あいつはカオス あいつは生き甲斐 あいつは嫌い あいつは鏡 あいつは無性 あいつは兄弟 あいつは汚点 あいつは仕方ない あいつは落ち着かない あいつは悔しい あいつは単純 あいつは知らない あいつは来れから あいつは夢幻 あいつは雲 あいつはリバティ あいつはソース あいつはエメラルドグリーン あいつは苦味 あいつは固まる あいつは首を縦に振らない あいつはラストパンクス あいつはギリギリ あいつはアウト |
20110701
見えない物が見えるのは、緊張感、高揚感が高まると、落ち着き物が見える。
ひょっとしてなんて、余裕をかます。
気持ちにゆとりがなければ、何も信じないし、見えないと思う。
目的を達成する時、アセンションが始まり、成長する。
また、更なる厳しさを求めて
目の前の山が険しい程、登りきった時の感動は増すでしょう。
しかし精神を鍛えるその向こうに何かがあるのか?
きっと何も無いと思います!
途中で下山する人も、そこに佇む人もいます。
その山に登ることが人生なのです。
あなたは、何所にいますか? ノンジー
20110625
お世話になってます。イカフライですイカにもイカフライ
イカスぜ、イカくさい、イカ刺しだせよ、イカスミだせよ、イカリング、イカリング
イカ下足、イカの塩辛ジャガイモにかけてぃマヨネーズマヨネーズマヨネーズマヨネーズ
揚げましてイカフライミートザムーン、男は黙ってイカクセィ
イカしたアイツもイカクサシ、イカんせこの世もイカクサシ、キサマと俺もイカクサシ
医学的にもイカクサシ、イカにもわたくしイカクサシ、イカにもわたくしイカ同文
イカにもイマにもイカせてイカにしてイカサマ人生イカ侍、イカリングス、イカファイス
ギュースクル
20110523
自分の都合が悪くなったら、他人のせいにする。
その中に俺は入りたくない。
なぜならそんな人間の事が嫌いだから。
余裕があるうちはいいが
いざ、切羽詰まると本性が出る。
そういう時こそ人は優しくなくてはならない。
温室育ちは甘いだけで味わいが深くない、酸味や渋味やいろんな味を持ってバランスのとれた美味しい味になる。
人も同じだと思う。
味わい深い人間になりたい。虹浪
20110523
コーヒーをいれようと湯を沸かすと、雨が降り出した。
それをBGMにして本を読もう、部屋の窓を開けた。
小さなベランダの手すりに雨があたる音が、ライドシンバルみたいで心地好い、少し蒸し暑いけど。
あの子は今頃何してるんだろう。
楽しく過ごしてる事を願う。
雨が激しさを増してきた。
汗まみれのフリージャズ。虹浪
20110523
流行りを追って生きてくのは一見最先端にいるような気がするが、それは誰かが流行らせようと敷いたレールにまんまと風を切って走ってるようだが、走らされているんだよ。
イギリスファッションなんかに身を包みやっぱしPUNKだとか言ってみても、ちゃっかり社会保険と厚生年金入ってからに、なにがPUNKだ、アホタレ!虹浪
20110516
なんだかんだ言ったって、ソーイージー
お前の母ちゃん
ソーイージー
パイオツカイデー
ソーイージー
ソーセージの
ソーイージー
立派な生活
ソーイージー
甘い吐息で
ソーイージー
疲れきってる
ソーイージー
根本的には
ソーイージー
若さ溢れる
ソーイージー
股間の先まで
ソーイージー
電車に揺られて
ソーイージー
東京世田谷
ソーイージー
今夜も世田谷
ソーイージー
祖師ヶ谷大蔵
ソーイージー
ヘラヘラ笑って生きてるだけじゃつまらないぜ! ペコペコ頭下げてるだけじゃくだらないぜ! 全てぶちまけろ! 全てぶち破れ! 変わってたまるかバカ野郎! 一生このままクソ野郎! 正真正銘バカ野朗! できる鴨 できん鴨 どっちの鴨を撃ち落す? そして世界に銃口を向けろ!虹浪
人は熱く燃焼する、そして燃え尽きろ 思いは段々強くなる 努力は魅力、生き方 明日の為にやり残しては 何もかも無くした、でもそれで自由になった 物語を生きろ 離れた分、試される 涙が流れる先は、きっと大丈夫だ 表面ではなく、心の中で繋がっている 大きな親から生まれた金魚でも水槽が小さければそれ以上、 大きくなれない ノンジー
誰かの描いた夢の中で、生きていたくないから この会社を辞めたよ 地下鉄の中は、くたびれた革靴で埋め尽くされ スーツ姿の囚人達は、お坊ちゃまが取り締まる箱の中で 不安と不満と戦いながら 今日もネクタイをシメナオス 虹浪
そろそろ走り出そうと思っている 赤字覚悟でやるしかないね そうじゃなきゃ何も始められない 全てを蹴り散らしてぶち壊す 長いトンネルは終わり 光に包まれる 光に包まれる そこは全ての入口 ギュースクル 君は何で生きてるの? 君は何で生きてるの? 僕はこれで生きている 僕はこれで生きていく 虹浪